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幼児から学研教室を始めたほうがよいのはなぜ?

親御さんの中には塾は小学生になってから・・・ですとか、

幼児の学習なんておうちで自分が見ればいい・・という考えの方もいらっしゃるのでは

ないでしょうか。


今までの経験から私が確実に言えることは、

幼児から学研教室をつづけている子と、小学生から入った子では学力の伸びに大きな差がある

場合が多いということです。

その原因を自分なりに分析してみました。

その結果が以下の通りです。

①幼児には幼児期に身につけたい技能があること 
それは小学生以降の学習の土台となる思考力や発想力など。
 学研教室の教材はバランス良く身につくように考えられた教材であること

②学習で大切なのは繰り返しと習慣化
家庭で学習する場合の心配は、それが毎日続けられるのか、
定期的に繰り返し学習を行い、学習の定着を図れるかという点に
あるかと思います。
家庭内だとどうしても甘えが出てしまうのがお子さんです。
「今日はやりたくなーい」というお子さんに対して
「もうっ、ちゃんとやりなさい!」などと叱ってばかりいると、
逆に勉強嫌いになるパターンもあるのだとか。

『今は勉強する時間』という意識と、『勉強は自分のためにする』という
自立心、そしてまわりに同じ年代の子が勉強をがんばってる中で学習
することで育まれる『意欲』。

週2回の教室と毎日の家庭学習。
その成果はしっかりと続けている子に反映されていますヒミツ



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2013年04月12日 15:00│学研教室