学研教室の指導者をやっていて、一番うれしい瞬間はやっぱり生徒の成長を感じられたときですね♪
学研に入った当初は診断テストもボロボロ・・・毎回のプリントも「意味わかんない!」と投げ出ししていた子が
真剣にプリントに向き合うようになり、「わからない」というセリフが減り、
「すごいできた!」というセリフがだいぶ増えてきました。
子どもたちの「わかった!」「できた!」「おもしろい!」の声は、指導者として一番うえしいものです。
勉強は本来楽しいもの。
わかることが増えると、世界はどんどん広がりますよね。
これからも子どもたちの「わかった」のために、尽力していきたいと強く思う今日この頃です
2013年03月04日 21:14│先生のつぶやき