学研あくてぃぶ教室:わり算のひっ算に苦戦

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こんにちは！浦添市伊祖の学研教室　学研あくてぃぶ教室です(*´ω｀*)
小学４年生の多くが　苦戦する　わり算の　ひっ算・・・
ご自宅では大丈夫ですか？

ケタが増えるごとに　悲鳴をあげる　生徒たち・・
でも　コツをつかめば　あとは楽ちん♪
コツをつかむまでが大変ですよね・・・
わり算のひっ算に苦戦

学研あくてぃぶ教室では　ヒントの出し方を工夫し、
自力で　ひっ算が解けるようになるまで
じっくり　一緒に取り組んでいきます。

わり算のひっ算の　ポイントは　”数の検討をつけること”
例えば　500÷32だと　500の中に32がいくつあるか　と
考えます。
大きい数の概念がしっかりできていると
32+32+32で96　
100が5つで500だから　だいたい96が5つ分
3×5で　15で割れるかな？・・・といった思考順序
でも、なれてくると　頭文字の数字だけみれば
できちゃうようになりますよね(*´ω｀*)

どんなにケタが増えても　基本は　一ケタのわり算♪
まずは　小さなケタから　そして徐々に　
ケタを大きくして　”　だいたいいくつ”と
見当をつけるクセをつけていきましょう♪

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わり算のひっ算に苦戦